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Joetsu-shi, Niigata, 942-0082, Japan
コラム
column

サクラ下の平屋。インテリアについて。

サクラ下の平屋は内装も仕上がり始めてきました。 住まいを計画する時にインテリア(内装)というのは居心地に大きな影響を与えると思います。 見た目がクール、カッコイイ、カワイイ…イロイロ思いはあるかと思いますが、暮らしの工房ではそういった形容詞で決めるのではなく、その場の暮らしに沿う、心理に沿うように家づくりをしたいと考えています。 今日は寝室が仕上がって来てました。

この寝室で営まれる暮らし。 寝る。起きる。 寝る時は穏やかな気持ちでその日を終えたい。 起きる時は爽やかに優しく目覚め一日をスタートしたい。

そんな寝室の暮らしの在り方を考えながら、どんな空間ならそんな心理になるだろうか…どんなインテリアなら実現できるだろうか…そんな考えの元、出来上がった空間です。

表面上はなんとでもなる現代の家づくり。 だけど、本当に真剣に家づくりを考えた場合、表面上ではなんともならない状態で、空間、構造、形状、異種の材料との関係、無数のことを整理しない限りは本質は解決しないと思います。 「わかりやすい」を届けることで人は簡単に手に取ることができるでしょう。 だけど「わかりやすすぎる」とプロの経験値など無用で一気に陳腐化します。プロも勉強しなくなります。する必要性がなくなるから。 そんなモノが山ほどある世の中。 「わかりやすすぎる」は大資本に任せておいて、私は暮らしの工房のフィルターを通して難しい事柄を「少しでもわかりやすい」状態に持っていくことにします。(この言い回しほどわかりにくいものはない…笑)

寝室はフワッと優しく包まれる中で寝起きがしたい。そんな空間を実現しています。 言葉や壁紙サンプル、CGではわかりにくいこれらのことを、見学会でぜひ体感して下さい。

設計、構造、大工さん、内装屋さんみんなが苦労している空間。 できてしまえばなんてことないのですが… 大変そう…って意識されると寝起きが辛くなるから、さらっと痕跡を消して。

仕上がると光の入り方が変わってくる。 そんなことを意識しながらインテリアも決めています。 ボード下地から仕上げに変わると一目瞭然。 この瞬間がドキドキワクワクです。

上記した意図は、正直設計中に理解してもらうことは難しいことかもしれません。 イメージするにも限界はあるし、イメージには建築に費やした時間や体験が必要になります。

見学会はそんな体験ができるチャンスです。 家づくりに関わるあらゆることを、時間の許す限りお伝えしたいと思います。 予約制見学会に参加したからといって、囲われる訳ではありませんし、その後の営業はしておりません。 弊社からのプッシュが欲しい方には申し訳ありません。 ぜひ自ら、メールの送信や電話、玄関インターホンをプッシュして下さい。

ですので、お気軽に見学会のお問い合わせにプッシュして来て下さい。

見学会情報

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