メニュー
3-6-35mahorobakanⅡ-A, Kokufu,
Joetsu-shi, Niigata, 942-0082, Japan
コラム
column

いいプランってなに?

いい家のプランってどんなプランですか?

 

これはもしかしたら「価値観によって違う。」

そう答えが返ってくるかもしれません。

「全ての要望が詰まったプラン」

そう答える人もいるかもしれません。

 

建築の答えは一つではない。

というのも真実。

 

そんな煮え切らない、ゴールのない問題に対して

暮らしの工房なりの価値観と「いいプラン」と思えるいくつかの答えを持って進めます。

この答えが価値観かなと。

 

プランを計画する時に優先的に考えること。

それは以下のこと。

いかに有効な回れる動線を作れるか。

玄関とキッチンの距離感。

寝室と水回りの距離感。

洗濯と仕舞う距離感。

この辺りを違和感ないようにコンパクトに計画できるかを考えています。

 

この辺りを中心にプランニングができると、住みやすい動線が出来上がると思います。

上の画像は、ある住まいのファーストプラン。

暮らしの中心となるダイニングを中心に展開しながら、キッチンと玄関の関係や寝室、収納、水回りの関係、無駄なく意味ある回遊動線、そんなところを収めた2人暮らしのための小さな平屋の住まいです。

 

動線がいいプランは住み心地がいいのか?

というと、それだけでは不十分。

動線だけクリアしたところで住み心地がよくなるというわけではなく、最低限のプランでの上のでボーダーでしかないかなと。

その後に、どんな風に外と繋がることができるのか?

天井の高さは低いのか、高いのか、どんな空間が作られるのか。

壁は?

窓は?

空間のつながりはどうなのか?

当然のように温熱環境の安定性も。

複合的にさまざまなことを調整しないといけないのが住まいづくりです。

 

 

結局、とても難しいですね。

いいプランってなに?

は、永遠の課題なのかも(笑)

上記はプランのタタミリビビングのイメージパース。

ダイニングから見たら縁側のような空間のリビングを目的としました。

 

見た目だけならプランを立体的に起こした、スケッチパースやCGパースで確認するのも有効です。

 

 

 

 

勉強会、暮らしの教室のお申し込みはこちら↓

暮らしの教室に申し込む

 

 

メルマガにご登録いただけますと、このような密かに行われる見学会のご案内も届きます。

メールアドレスだけで登録できますので、ぜひご登録ください。

メルマガに登録する。

 

 

 


関連記事
  • 構造塾に参加。みなさんがいい家をつくるための判断基準。

  • artekと北欧の暮らし方と雪国の暮らし方。

  • 西本町の家では気密測定を。

  • 平屋は贅沢なのか?

  • 道具について考える。

この記事をシェア