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Joetsu-shi, Niigata, 942-0082, Japan
コラム
column

和室空間の使い方を考える。

国府池畔の家は足場が外れたけど、内部は絶賛工事中。

足場が取れたことで中からの狙いが鮮明に確認できます。

ここは和室からの眺め。

和室と言ったけど、タタミ敷のスペースなだけか。。。仕切りはなしだし。

小さなゲストルームであったり、空間が途切れるようにしているのでインナーバルコニーのような少し外っぽい性質を意図したり、両サイドが4畳の子供部屋(ベッドと机スペース)とつながり、友達が来た時の遊びスペースだったり。

ただの和室機能だとこれからの暮らしでは無用な部屋になりがちなので、和室に色々な機能をプラスしてその時その時が自由で豊かな空間を目指しました。

そして、一番の使い方は池の端をゴロゴロしている感覚でぼーっとすることなのかもしれません。

そのために窓辺に腰掛け眺められるような仕掛けをつくったり。

窓から見える街路樹は桜。桜が咲く季節もとても楽しみ。

周辺環境を意識しながらしっかりと設計することで、見たいもの、見たくないもの、取り入れたいもの、排除したいものを明確に選択できるようになります。

こういった家づくりをするのが暮らしの工房ならではだと思います。

 

家づくりの要望の中の「なんとなく欲しいランキング」があったらトップ3には入るであろう「和室」。
「なんとなく」という漠然としたものでもコストに入ってきます。
だからこそ「なんとなく」ではない、しっかりと意図を持った使い勝手のいい空間を目指すことが家づくりで大切だと思います。

 

「とりあえず和室が欲しい。人が来た時に」

普段は使わないことをわかっていながらも「なんとなくないと不安」という方がほとんどではないでしょうか?

たいていそういう部屋は普段は不要な物置部屋へと変わっていきます。

物を置くスペースにも忘れがちですが当然予算がかかります。

ただふわっと和室はあった方がいいかな?って思っている人は是非とも和室というイメージに縛られずに色々な活用方法を考えてみてください。

 

茶室のような本格的なおもてなし空間もやってみたい(笑)

 

 

こんな暮らしがしたい。

家づくりは何が大事?

という疑問質問が学べる機会を随時開催しています。

ぜひ一度ご参加ください。

「暮らしの教室」


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