庭, 植栽, 設計
今年の春完成し、引き渡しをした長岡の家2。
オーナーさんのDIYにより植栽が完了。
緑があるだけで建物は格段によくなるし、表情も柔らかくなる。
暮らしていても目の行きどころが出来て、外をより認識しやすくなる。
外を認識すると広がりが生まれる。
空間の広がりは物理的な大きさではなく、人の感覚がモノを言う。
視線の先を大切にすることで家は大きく変わります。
緑が似合う家は広がりをもつ。
そんな家をこれからもつくりたいと思っています。
上越で暮らし、東京で働く。これからの生き方。
上越から十日町までの旅路。
狭小地、悪条件の周辺環境を活かす家づくり。西本町の家。
杉板外壁の経年変化。一年。
杉板外壁材の不安なところは。。。