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コラム
column

住宅だけでなく、店舗デザインもやります。

現在、ご相談いただいているお店の設計案件。

休業日を利用し現地調査を行いました。

坂田薬局さんは直江津に長く営業しているまちの薬局。

何度もお話を聞くことにより「薬剤師」という仕事がどういう仕事なのか、「薬局」の本来の役割はどういったことなのかというのがハッキリしてきます。

「応病施薬」その人、その病に適した薬や漢方を処方する。

何気ない会話や軽い相談事から、その方にとって何がいいのかを薬剤師の職能から問題解決をする。

薬局へ来る人のほとんどが治りかけていながら最後の一押しが必要な人。

そのような人のケアができる存在でありたい。

気軽に訪れ会話ができる「まちの薬局」でありたい。との想い。

さて、その想いに対してどのようにデザインで解決していこうか。。。ただいま模索中です。

店舗デザインというと斬新、カッコよさ、オシャレ、カワイイなどのキーワードが並びそうなものですが、そういう柄にもないことをすると恥ずかしくて仕方がない。

想いを解決するには表層を取り繕ってもダメだし、それはデザインと言わない。

職能を活かし切ってまちに必要とされる存在であってほしい、まちに必要な場となるようなそのためのデザインを考えていこうと頭をめぐらせています。

 

薬局業界もなんでもあるドラッグストアとまちの薬局の役割は当然違う。

けど、この違いに気づいている人はおそらく多くはないと思う。私自身もその一人だった。

対ドラッグストアではなく、全く違う役割が本来あるのだと思う。

これは住宅業界とも似たような状況。

大手ハウスメーカーと私のようなまちの工務店の役割は違う。

けど、この違いに気づいている人はおそらく多くない。

置かれている現状ややりたいことというのが共感できる。

 

場所はつい先日閉店したイトーヨーカドー目の前。

薬局であること。まちなかにあること。タイミング的にとても重要で意義のある仕事になる予感。

まだまだ未知なことですが、「本来の薬局の姿とこれからの薬局の姿」というのを考えていこうと思います。

 

ちなみに私は、写真にあるタウロミンで花粉症がすこぶる調子がよくなりました。

何かお悩みがある方は、一度訪れて相談するといいと思います。


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